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2013年9月

2013年9月24日 (火)

すろっぴー・・・高速鳴門

高速鳴門のバス停にPhoto_11は、京阪神や東京などと徳島を結ぶ高速バスが停車する。

チケットセンターや駐車場がある「高速下(鳴門市観光情報センター)」とバス停のある「高速道路」を結ぶ乗り物が、この「すろっぴー」である。ちなみに、この鳴門市観光情報センターは、四国の特徴ある駅と車窓88箇所を選んだ「四国の駅と車窓88箇所巡り」において、73番札所にも選ばれている。

すろっぴーは高低差20m、距離160mをおよそ1分半で走る。
無人のカーゴで、乗客がボタンを押して、行き来する。無料。
移動中はNARUTOの声優さんによる鳴門市案内が流れる。

Photo_12 上のホームで降り、高速道路の下を潜って、上り線に出ると、京阪神方面行きの高速鳴門バスストップ。

高速バスがやってくる。

びんび家・・・鳴門

Photo_9鳴門周辺で安くて美味しい「活き魚料理」を食べようと思ったら、ここがよい

びんび家。鳴門市街から国道11号線を香川県・引田方面に進んだ北灘にある。





Photo_10 店の前では、何匹もの鯛をさばいている。

写真は刺身定食(1500円)。
地元鳴門わかめがふんだんに入った味噌汁が名物。

鮮度抜群


2013年9月23日 (月)

世界の名画を陶板に・・・大塚国際美術館

大塚国際美術館をPhoto再訪。
この美術館、西洋絵画1000点余りを陶板に焼き付け、再現したというもの。

オリジナル作品は経年劣化で変色したり、痛んだりするが、陶板にすることで2千年以上にわたり、色と姿が維持される。

Photo_2

また、修復前の絵画と修復後の絵画とをどちらも陶板に残せば、これを見比べることもできる(写真は最後の晩餐)。









Photo_3 さらに戦争などで散逸してしまった絵画を復元するといった画期的な試みも、陶板あからこそできる(写真はエルグレコの祭壇衝立の復元)。




Photo_5 Photo_6













Photo_7 Photo_8 館内は広く、ゆったりしている。
1日という時間があっという間に過ぎていく。


宍喰で海中船に乗る

Photo_2 室戸岬からは国道55号線を徳島に向かう。
40キロほどひたすら北に走り、高知県と徳島県を分ける水床トンネルの直前を右に曲がったところに竹ヶ島がある。

ここは徳島県・宍喰。
海中観光船のブルーマリン号に乗ると、サンゴ礁と熱帯魚の竹ヶ島海中公園を観ることができる。

Photo_3
船は毎時00分発。
私が竹ヶ島に着いたのは出発時刻を5分ほど過ぎていたので、およそ1時間待ちかと思ったが、その時間は他のお客様がおらず、チケット買うやいなやの出航になった。
ツイている

船内は空調完備。涼しい。


Photo_4 Photo_5 太平洋はるか沖に台風が発生していたためか、透明度は若干悪い。

しかし、珊瑚の海をコバルトブルーのソラスズメダイやクマノミが泳いでいる。ナマコもいる。

2~3日前にはウミガメもいたらしい。


およそ45分。
デッキにあがると、夏の強烈な日差し
まさに浦島太郎になった気分である。






2013年9月18日 (水)

室戸岬と空と海

北川村からさらに南下Photo_12し、室戸岬にやってきた。

前回とは打って変わった、良い天気

「空」の青さと「海」の蒼さ。
まさに「空海」の世界がそこにある。
灯台が白く輝いている。

Photo_13 灯台から数分で最御崎寺の山門。
夏の昼下がり。お遍路さんもいない。
境内にはセミの声。


2013年9月17日 (火)

再訪、モネの庭

Photo_2 Photo_3 馬路村の隣村、こちらもゆずで有名な北川村の「モネの庭 マルモッタン」を再訪した。

時あたかも夏真っ盛り
1週間前には四万十市で、日本最高気温41度を記録

ここ北川村も雨がほとんど降らず、草花や樹木がどうなっているかと思ったが、職員の方々の懸命の努力で緑濃く、モネの愛した光と色に溢れていた。

Photo_5 Photo_6








Photo_7 地中海の旅で描いた作品がテーマの「光の庭」。

代表作「睡蓮」そのままの「水の庭」。

そして、季節であればバラが咲き誇り、まるで画家のパレットのような「花の庭」。

Photo_8
水の庭には、モネの願いも叶わず、フランスでは咲かなかった青い睡蓮も咲いている。







Photo_10幕末・中岡慎太郎を輩出した北川村も、馬路村ほどではないけれども人口減少が進み、今では1,300人を切ってしまったという。

そんな村に少しでも人を呼び込みたい・・・
関係者の熱意で実現したモネの庭。
4年ぶりの再訪であったが、
以前と同じように、まるで絵のような素敵な空間が広がっていた。

北川村・モネの庭・マルモッタン


 

2013年9月16日 (月)

朝食の友

最近、朝食にはこのジャムとマPhoto_11ーマレード

ジャムは土佐山、もんちゃんちの手作りジャム。
農薬不使用でブルーベリーのしっかりした食感が素晴らしい

オーベルジュ土佐山の隣にある「土産物屋」で買ってきた。





マーマレードは馬路村農協
ゆずの爽やかな香りが朝にぴったり。
因みに馬路村で買ってきたものは既に食べてしまい、
これは近所の高知アンテナショップでたまたま見つけたもの。

両方ともに高知の豊かな自然を思い出させてくれる逸品

馬路村のもうひとつの特産・・・杉

今でこそゆずで有名な馬路村は、その面積のPhoto96%が森林。土佐藩の時代から良質の杉の産地であった。なんでも平成13年まで村の北部にあった魚梁瀬営林署は、わが国でも珍しい黒字の営林署だったという。

そんな馬路村の間伐材を使った商品を作っているのが、エコアス馬路村である。

写真はクラフト品の「編む・かなば」。かなばとは、薄くスライスした木片を意味する「鉋刃(かんなば)」に由来しており、これを編んだり、貼ったりして、様々な作品を作る。写真の「鞠」は、中心に土佐備長炭を入れたインテリアである。

エコアスでは、この他にも「monacca」というブランド名で、木目のバックを作ったりしている。

自然を守り、自然と共に生きる馬路村の人たちのぬくもりが伝わってくる。


2013年9月15日 (日)

馬路村の特別村民になった!

Photo_2 馬路村の村民は千人に満たないが、馬路村には誰でも申し込むことのできる「特別村民」というのがあって、その人口は7千人を超えているそうだ。

特別村民とは、要は馬路村のファンクラブである。村民と同じ気持ちになって、村の広報誌が届いて、そして馬路村を訪ねると、村長と一緒に「ごっくん馬路村」を飲むことができる。

何ともほのぼのとした特典である。

それでも、既に800人を超える人が村長室で「ごっくん・・・」を飲んだという。


Photo_3 特別村民には「応援団員」の証も送られてくる。
西に宴会鍋あれば「ゆずの村ポン酢醤油」のすばらしさを説き、東に二日酔いの友あらば、「ごっくん・・・」を勧める。

馬路村をこよなく愛する、ファンの証である。

インターネットだけではなく、農協「ゆずの森加工場」で申し込むことも出来る。




2013年9月14日 (土)

馬路村農協の工場見学

村の入り口に馬路村Photo農協の「ゆずの森加工場」がある。ここはふらっと立ち寄り、工場見学をすることができる。

馬路村温泉に泊まった翌朝、宿舎から歩いて出かけた。
ここでは「ごっくん馬路村」などのドリンクの製造を行っており、またインターネットなどで寄せられる様々な注文を受け、荷造りをして、発送している。

Photo_2 工場はとても新しく、掃除が行き届いている。
村の中心部の民家が総じて年代を感じるだけに、散歩してくると、少々ギャップを感じる。

面積の96%が森林のこの村で、「かたちのよくないゆず」を何とか売っていこうと、ゆずドリンクを販売し始めたのが昭和63年。以来、信念を貫き続けて、いまでは年商30億円を超える・・・そんな農協が作った最新鋭工場である。

Photo_3 それでも人口は減っているらしい。
戦争直後、農協が出来た時には3,600人いた村人は、いまでは千人を切ってしまった。
「ゆず」産業が大きく育っても、若い人を引き止めるのがせいぜいで、お年寄りが亡くなれば、その分人口が減っていくそうだ。


しかし、「大雨が降れば2~3週間よそに出られなくなる」・・・そんな山間の農村にもかかわらず、工場に勤める人たちはいたって元気に働いていた。その多くがこの村の人だそうだ。

そういえばここに来る途中見た保育所からは元気な子供の声もしていた。

Photo_4 ゆず製品がどんどん売れて、もっともっと農協が大きくなれば、ここに住む人も増えるかもしれない。
温泉に来た観光客がこの村の温かい心に触れて、いつかはここに住みたいと思うようになるかもしれない。
村は活力を取りもどそうと地道な努力を続けているように思えた。

Photo_5 いつかこのポスターにあるような子供たちの声が、山々にこだまする日が来ることを願う。

PS
この工場では、見学のあと、「ごっくん馬路村」を自由に飲むことができる。また自分で描いた、自分だけのラベルを張ったごっくんを手にすることもできる。


PS2 馬路村農協のHPはこちら。こちらに戻り、インターネットで実家あてのゆずドリンクを注文したが、実にスピーディーだった。

2013年9月 7日 (土)

馬路温泉

高知市内から室戸岬Photoに向かい、途中で山の中の細い県道に分け入り、合計およそ2時間。そこに人口わずか969人の馬路村があります。

Photo_2
周囲は千メートル以上の山に囲まれ、一度雨が降って道路が塞がると2~3週間町に出られない・・・そんな山間僻地ですが、なんとここの農協は、「ゆず」をキラーコンテンツに、年間30億円を越える売上げを計上しています。






Photo_3 Photo_4 そして、ホスピタリティ溢れる「うまじ温泉」があります。

「うまじ温泉」は村のコミュニティ施設を拡充して出来上がったようで、フロントや温泉のある本館と、木のぬくもりが温かい客室のある別館とに分かれています。まるで高原のロッジのような佇まいです。客室の反対側には安田川が流れ、子供たちが水遊びをしています。

玄関の前には自由に使える自転車が置かれており、村をぐるりと巡ることができます。

Photo_5 夕食は地元のあゆやかつおのたたき。
「ゆずの里を満喫したい」と期待していた私としては、もう少しゆずに拘った料理があれば・・・とは思いましたが、しかし素朴な美味しい夕餉です。

Photo_6

面白いのは箸袋。写真は朝のものですが、純朴なイラストに楽しい言葉が付されています。


夕方5時に村中に音楽が鳴り響いたかと思ったら(夕焼け小焼けだったかな・・・)、翌朝6時には「グリーンスリーブス」が流れ、村の活動が始まります。私も寝床を這い出て、朝の散歩をしました。村の方々はみなとても明るく、親切です。
農協がよく収益を上げているからか、Jコープの品揃えも充実しています。

Photo_7 Photo_8 うまじ温泉の前には、インクラインと森林鉄道。とくに森林鉄道は、昔海岸沿いの田野町まで「杉」を運搬していた鉄道を観光用に再現したものです。



この他にも、間伐材を使った木の小物やバックを作っていたり、村はとても元気です。
温泉の対岸には保育所もありました。

それでも村の人口は徐々に減っているようです。
ゆずが全国ブランドになった現在、何とか人口減という流れを逆転し、村が長く残っていけるようにならないか、若い人が村に残る産業の育成や外から人を呼び込む観光の強化に力を入れているようでした。

2013年9月 2日 (月)

イングリッシュガーデンin香南

Photo_15 土佐山から馬路村Photo_16に向かう途中、昼食を求めて、ガイドブックを探して見つけたのが、 香南市の「イングリッシュガーデンハウス」




国道55号線から県道に入り、さらに細い道を登っていくので、ナビがないとちょっと難しい場所。まさに穴場です。

母屋の前はローズガーデン。Photo_18
そして裏にも花が咲き誇る庭。
店内は湖水地方のポッターを意識したような雰囲気。
南国ですが、暖炉もあります。

ランチメニューはパスタが中心。
たらばがにソースで頂きました。

Photo_19 アフターのドリンクは、みかんジュース。
香りもよく、すっきりとしたのどごしです。

オーナーの安岡さんのみかんは、減農薬・無農薬でたびたびテレビなどでも紹介されたとのこと。

サービスでみかんそのものも頂きましたが、甘くて美味しい
南国フルーツを心から堪能しました。

イングリッシュガーデンハウス 0887-54-3382

2013年9月 1日 (日)

土佐山のオーベルジュ

高知市中心部から車でPhoto_430分、山を分け行ったところに土佐山というところがある。かつては土佐山村という独立した行政地域であったが、現在は隣の鏡村とともに、高知市に編入されている。
市内を流れる鏡川の源流地域でもある。



Photo_6 そんな土佐山に美味しい料理を堪能できる宿泊施設、オーベルジュがある。
Photo_7オーベルジュ土佐山である

自然に抱かれて、地元の野菜、食材を和風の料理で頂く。

時計もテレビのない空間で、ノンビリと過ごす。

聞こえるのは水の流れの音。
そして周囲の山々に抱かれた温泉でひとり満月を眺める

そんな贅沢な時間を過ごした。

夕食はみかんのリキュールに始まり、Photo_8
先付にそうめん南瓜(これが旨い!)、胡瓜の浅漬け。
前菜に泥目のぬた掛け、クラゲの梅酢浸し、
室戸ちゃんばら貝磯煮、蕗、苺のヨーカン。
そして、土佐のもち鰹・・・実に大きな切り身で豪快な食感。

せっかくの美味しい料理なので、味を楽しむべく、お酒を控え、湧水で味わう。

Photo_9 Photo_10 煮物は掘りたてきたあかりの茶巾蒸し。
そして、焼き物には地元土佐山の鮎の塩焼き。小ぶりだが味が濃い。






Photo_12Photo_11
預け鉢は土佐山野菜のたたき。なすと甘唐辛子が美味しい。
そして、口直しの黒ごまそうめん。宗田鰹の香りがよい。



Photo_13 メインは土佐山の棚田をイメージして盛り付けられた野菜に若鶏のジンジャーソテー。
さらには土佐ジローの卵かけご飯にハマグリのおすまし。
目も鼻もお腹も満たされる。



Photo_14 デザートは煎茶アイスにひろしのトマトのコンポート。

まさに地元の食材を手をかけ、こだわって、最高の味に仕立てあげた・・・そんな夕食だった。






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