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2013年8月

2013年8月31日 (土)

仁淀川で紙漉き

仁淀川が流れる「いのPhoto_10町」は、土佐和紙の町でもある。
この町の中心にある「いの町紙の博物館」には、土佐和紙の歴史や製法が展示されている。

車の車外温度計は37度を示している。先週は四万十市で41度という史上最高気温を観測した。尋常でない暑さだけに、空調の効いた博物館はありがたい。



Photo_11 さて、ここでは、実際に紙漉きを体験することもできる。
漉き槽に両手を入れて、紙料をかき混ぜ、型枠を中に入れて、一気に引き上げ、揺すって水を切る。
漉きは、なかなか力のいる仕事である





Photo_12
向こうではプロの実演。
実に軽快なリズムを奏でている。
さすがに年季が違う。

ここではハガキ8枚だけの体験であるが、
車で5分の「くらうど」では色紙のほか、感想前に植物などで模様をつけることもできるらしい。
自分だけの紙を作る・・・楽しい夏休みである

仁淀川で機織り

仁淀川はカヌーやラPhoto_7フティングといったスポーツ・アクティビティが盛んであるが(因みに同じラフティングでも吉野川の方が急流である)、インドアのアクティブティも様々に用意されている。

例えば機織り。
土佐和紙工芸村「くらうど」で体験することができる。
「くらうど」ではこの他にも、ラフティングやカヌー、草木染めや紙漉きなども出来るので、グループで行って、アウトドア派とインドア派に分かれて遊ぶことも可能である(実際に私もそうしようとしたが、カヌーが満員だった)。


Photo_8
さて、機織り工房は「くらうど」とは別棟にある。
中には機織り機が数台。
縦糸がセットされているので、好みの色を選び、あとは横糸を自由にチョイスする。

20センチのテーブルセンターから、120~140センチのマフラーまで自由に作品を作ることが可能だ。


Photo_9
マフラーの場合、2~3時間はかかるとのこと。
しかしラフティングであれ、カヌーであれ、それくらいの時間はかかるので、ちょうど良いかもしれない。
出来上がると、こんな感じ。
真夏に織ったシルクのマフラーである。

仁淀川でラフティング

高知は自然とコラボPhotoしたアクティビティが盛ん
私も高知入りするやいなや、仁淀川でのラフティングに挑戦しました。

いのICを降りて、国道194号線から細い1車線が続く県道18号線を越知町に向かいます。

予め越知町観光協会のラフティングツアー午後の部に予約していたのですPhoto_2が、集合場所には一向に人が集まる気配がありません。なんとこの日は私1人。インストラクターにマンツーマンで教えて頂くことになりました

まずはタクシーで上流に向かい、出発点となる流れのないところで、暫くオールの使い方を練習します。
そして、いざ出発。
今年は少雨で水量が少なく、ところによってはカヌーの底が水底につきそうです。

Photo_3 Photo_4 ですが、ところによっては結構急な流れのところも・・・。
ようやく乗り切ったと思いきや、「今日は1人なんで時間もたっぷりあるから、もう1回行くか?」とインストラクターの有難い一言



Photo_5
ときにはカヌーをコントロールできず、岩にぶつかって、転覆してしまいます。 しかし、水温が高いので、汗ばんだ身体には、それがまた心地よい オープンデッキタイプのカヌーですから、身体は自然と川に投げ出されるので、安心です。
結局3度も急流を行ったり来たりしました。

Photo_6 大自然の中をノンビリと・・・カヌーの旅は2時間を超え、最後は芦のあいだを入り込み、岸に到着です。

山あいを抜ける風は心地よく、自分の力で水面を進むことで、爽快な気分を満喫できました。水面スレスレからの眺めも新鮮です。

追記:
その1.高知から自宅に戻ってみると、途中でインストラクターに撮って頂いた写真が、CDに焼き付けられ、送られてきてました(3、4枚目の写真がそうです)。その他は「防水の写るんです」で撮影し、デジタル処理したものです。

その2.今年は水量が少なくて、川底が浅くなりすぎたところも何箇所か発生したとのこと。2箇所ほどはインストラクターの方々が底を浚渫して、何とかカヌーを引っ張らずに通れるところを作ったとのこと。

2013年8月30日 (金)

碁石茶大福ってご存知?

高知自動車道は川之江JCTから暫くの間、愛媛県を通る。
このあたりの隠れた銘菓が「霧の森大福」であるこのあたりで取れる抹茶を餅に練り込み、これでこしあんとクリームを包み込む。最後に抹茶そのものをふりかけた贅沢な大福餅である。以前、車遍路の帰りに立ち寄ったPAでは、既に売り切れており、手に入れることができなかった。

今回は午前10時。何とか手に入れられるのでは・・・
そんな期待でアクセルを踏んだ。
が、川之江から高知に向かう下り線。SAもPAもない。
やがて高知県につながるトンネル。愛媛を・・・過ぎてしまった。
最初のPAに入る。立川PA。

霧の森大福は・・・ない。
Photo
代わりに見つけたのが、この碁石茶大福
なんと霧の森大福を手がけた同じプロデューサーが作った逸品である。
確かに練りこまれているお茶が愛媛県の新宮茶から高知県の碁石茶に代わり、中にはあん(但しつぶあん)とクリーム。
そして外側には高知県の池川茶と抹茶の粉末ブレンド。
美味しかった。
高速ではここでしか買えない、かなりレベルの高い地域限定・大福である。

2013年8月25日 (日)

おもてなしの高知

この夏、高知に行った。
高知といえば、「坂本龍馬」であって、これまで幾度か龍馬ブームが起きるたびに旅行者が増えた訳だが、一方で、龍馬ブームが去ると、交通の不便さから途端に客足が遠のく・・・そんな県だったように思う。

有川浩さんの「県庁おもてなし課」は、そんな高知の観光スタイルを変えようとする県庁の試みを描いた本であり、映画化もされているが、実際に最近の高知は「龍馬一本槍」から脱しつつあるようにも思う。

今回の旅行の前に買った「まっぷる」のサブタイトルは、「清流とおもてなし」。四万十川や仁淀川といった清流やおもてなしの心をベースとした新しい観光に力を入れている。

Photo 例えばトイレの整備。
観光客。なかんずく女性客に安心して旅行を楽しんでもらうためには、清潔なトイレが不可欠な訳だが、実はそうでないケースが多い。

高知では県の観光振興部が音頭を取って、洋式トイレが有り、トイレットペーパーが常備され、清潔Photo_2で明るく、臭いを消す取り組みをしているトイレを認定して、その入口にこんな認定証を掲げている。

実際にこのマークが付されたトイレは、どこもきれいに清掃されていた。とかく汚れが目立ちそうな海水浴場のトイレすらそうであった。

そんなおもてなしの高知県を訪ねた。

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